スペードの女王          ♠♠♠♠♠♠

コロナ暴落で自暴自棄になり滅茶苦茶な信用取引をしてきました。それを戒めるため、他人の目に触れるブログで記録を付けることとしました。時間をやり繰りして、毎日地味に、時として大胆なトレードをしていきたいです。よろしくお願いします。

12/11月曜 【悲報】通信環境が死亡

回線不安定で、デイトレはきっぱり中止。別の回線事業者での通信障害の報を聞いたが、そのシワ寄せか。土日持ち越しで今日是非とも払い出したいポジを、クラシックでチクチクと注文入れて本日終了。好地合いで全て約定。

東証大引け 日経平均3日ぶり反発、円高進行一服で

11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前週末比483円94銭(1.50%)高の3万2791円80銭だった。8日発表された11月の米雇用統計を受け同日の米株式市場で主要株価指数が上昇したほか、円高進行も一服したことから東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時600円を超えた。

11月の米雇用統計の堅調な結果を受けて米景気の軟着陸(ソフトランディング)期待が高まった一方、米連邦準備理事会(FRB)が一段と金融引き締めをするほどではないと受け止められた。米株式市場でダウ工業株30種平均が年初来高値を更新したことで投資家心理が上向いた。

外国為替市場で前週末夕に比べて円安・ドル高が進み1ドル=145円台まで下落したことも支えとなった。機械や半導体関連株などに押し目買いが入り、指数を押し上げた。ただ、買い一巡後は週内に米連邦公開市場委員会FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることなどから伸び悩んだ。

東証株価指数TOPIX)は3営業日ぶりに反発した。終値は34.08㌽(1.47%)高の2358.55だった。JPXプライム150指数は3営業日ぶりに反発し、14.82㌽(1.44%)高の1041.94で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で3兆4572億円、売買高は15億5571万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1416。値下がりは212銘柄、変わらずは32銘柄だった。

東電HDが大幅高。東エレクダイキン三井物も買われた。一方、ネクソンニトリHD三井金属は売られた。