スペードの女王          ♠♠♠♠♠♠

コロナ暴落で自暴自棄になり滅茶苦茶な信用取引をしてきました。それを戒めるため、他人の目に触れるブログで記録を付けることとしました。時間をやり繰りして、毎日地味に、時として大胆なトレードをしていきたいです。よろしくお願いします。

9/1金曜 初心者レベルのミス★

参照元【MMD】V.I.P. - YouTube

寄付きだけ一寸やろうと思って、山パンを買い指値した。益出し設定+1~+3、損出し設定なしの30分勝負。他の銘柄に注意を奪われている間に約定&決済。事後に通知見て気付いたのだが、制度信用・現物と一日信用の発注板を勘違いしていた。一日信用のつもりで制度信用にてスキャしてた。手数料で微損が累積していく初心者レベルの操作ミス。何をか況や。こんなコトあるんだな、自分が怖い。

東証大引け 5日続伸、米金利の先高観後退で 

TOPIXは33年ぶり高値

1日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸した。大引けは前日比91円28銭(0.28%)高の3万2710円62銭で、8月1日以来1カ月ぶりの高値を付けた。米長期金利の先高観が後退するなか、海外短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れた。中国の景気回復への期待も追い風となり、上げ幅は一時200円を超えた。東証株価指数TOPIX)も5日続伸し、約33年ぶりの高値を付けた。

前日8月31日の米債券市場で長期金利の指標となる10年債利回りが低下し、4.10%と節目の4%が接近した。米金利の低下傾向を受けて海外投資家による株買いが活発化した。米株価指数先物が日本時間1日の取引で堅調に推移したことも日本株買いを誘った。

1日発表の民間調査の8月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が、好不況の境目となる50を上回り、このところ広がっていた中国の景気減速懸念が和らいだ。東京市場では銀行や商社、鉄鋼や海運など幅広い業種に買いが入った。

日経平均は朝方、下げる場面があった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が下落した流れを引き継いだ。ただ、売りはすぐに一巡し、次第に押し目買いが優勢となった。日本時間の今晩に8月の米雇用統計の発表を控え、結果を見極めたいとして一段の上値を試す動きは限られた。

TOPIX終値は前日比17.75ポイント(0.76%)高の2349.75と、1990年7月20日以来の高値を付けた。JPXプライム150指数は5日続伸し、6.59ポイント(0.63%)高の1044.73だった。

東証プライムの売買代金は概算で3兆2854億円、売買高は13億1819万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1451、値下がりは332、変わらずは51だった。

ソニーG伊藤忠日立が上昇した。一方、東エレク三菱自エーザイが安い。